Skip to content
bg_ngp-1 bg_ngp_mobile

Nagano Glocal Project Group 1151

bg_about_ngp
ABOUT

NGPとは

NGP(Nagano Glocal Project)とは長野の将来像を見据えて、グローカルな学びを実践し、
その成果を地域に還元することを目的としたプロジェクトです。
課題研究や国際交流、外部との連携を通じて、地域から世界へ、
世界から地域へ貢献できる人材=グローカル人材を育成します。
NGPとは NGPとは
WHAT WE DO

主な活動

地域での協働的な学び
地域での協働的な学び
  • フィールドワーク/地域インタビュー
  • 成果発表会/学びの成果を地域へ発信
  • コンソーシアムによる教育活動支援
  • 学校外の学びにも積極的に参加
グローバル教育
グローバル教育
  • 台湾・高雄市内7つの高級中学との交流
  • ICT 活用/国際的な対話の場の創出
  • 国際交流/さまざまな国の人、多様な価値観に触れる
  • 自主的な海外での学びも応援
世界で活躍できるリーダーシップを目指して
世界で活躍できるリーダーシップを目指して
  • ブレスト、ディスカッション、インタビュー
  • 海外研修(米・英・シンガポール)
  • ディベート
  • 英語スキルトレーニング
CASE

活動実績

課題研究
フィールドワークや実験など、各自の方法で研究内容を深め、 問いに対する解決策を形にしています。その成果を発表し、議論します。
pic_case_01
pic_case_02
pic_case_03

課題研究を行った生徒の声

八重沢 壮汰さん
八重沢 壮汰さん
令和6年度入学 3年生
研究テーマ 『ホタルの力~山ノ内町のホタルの生態から~』
最初の問いは「志賀高原の蛍はなぜ日本一の特徴を持っているのだろう」で当初はどうせよくある宣伝広告のようなものだろうと思っていました。しかし、研究を進める中でしっかりと根拠があり、その特異な環境を生み出している志賀高原の素晴らしさを再発見することができました。僕の研究はここで終わるつもりでした。しかし、東大の先生の助言を受けて自分の研究が未完成であることを指摘されました。そこから僕の研究が再スタートし、結果として蛍の持つ可能性まで見出すことができました。もし、あの時研究を終えていたらここまで辿り着くことはできませんでした。NGP 活動を通して僕は一種の諦めないことで得られるものを手に入れたと感じています。どんなことに対しても最後まで諦めずに進んだ先に見える世界があると実感しました。この貴重な経験をもたらしてくれた NGP 活動に感謝しています。
Rectangle 24
Rectangle 24 (1)
Rectangle 24 (2)

井端 万葉さん
井端 万葉さん
令和6年度入学 3年生
研究テーマ 『生理用品を「当たり前」の存在に』
私は、「生理用品を『当たり前』の存在に」と題し、校内女子トイレにおける生理用品備品化を目標に活動してきました。 研究のきっかけは、昨年3月に参加した本校の米国研修で訪問した大学構内トイレに生理用品が備品として置いてあり、この仕組みを長野高校にも導入すれば突然の生理に対する不安軽減につながると考えたことです。研究では、生理用品備品化に対する校内需要アンケートを実施したり、備品化にかかる費用を既に実施している場所を訪問して調査したりしました。その結果を課題研究発表会で代表として全校生徒を前に発表したところ、特別賞の校長賞を頂き、校長先生のご理解とご尽力で発表会から2ヶ月余りで校内一部トイレにて備品化を実現することができました。 実は研究テーマ決めの段階で、生理はまだまだタブー視されがちな話題であることから研究が上手くいくか心配で挑戦するか決めかねていました。でも、いざやってみると想像以上に多くの方が協力してくださり、ここまで来ることができました。私にとってNGPは迷ったらとりあえずやってみたらいいという教訓を与えてくれた貴重な経験です。挑戦することを大切に、これからも頑張っていきたいと思います。 最後に、米国研修という制度があること、それに参加させてくれた両親、ゼミ担当の先生や校長先生をはじめとする研究を支えてくださったすべての方々に心から感謝申し上げます。ありがとうございました。
Rectangle 24 (3)
Rectangle 24 (4)
Rectangle 24 (5)

2025年度 2学年課題研究発表会 全体会代表発表

金鵄祭整理券システムの開発と展望
2年 林啓太さん
ホタルの力~山ノ内町のホタルの生態から~
2年 八重沢壮汰さん
長野県のプロスポーツクラブの発展のために
2年 北村直央さん
人格の到達点の追求
2年 会津光乃伸さん
商店街と地域デザイン
2年 和田陽さん
人格の到達点の追求
2年 会津光乃伸さん
生理用品を「当たり前」の存在に
2年 井端万葉さん
2024年度 2学年課題研究発表会 全体会代表発表
予防歯科を普及させるために~健康寿命を延ばし、well-beingな生活を送るための一考察~
2年 安部凛さん
森将軍塚古墳に生息する野鳥と環境との関係
2年 岩井脩哉さん
地名に込められたメッセージ in 千曲市
2年 寺沢咲さん
ガマの穂から繊維素材への活用~新しい繊維素材の担い手へ~
2年 伊藤みなみさん
録音条件による音の聴こえ方の違いについて~全国選抜オーケストラ録音審査突破のために~
2年 粕谷百音さん
経年化しても美しい日本の住宅街を造るには
2年 德竹冬生さん
国際交流
国際交流を通して、世界での学びの促進へ。
多様な価値観を学び、よりグローバルな視点を学び合う場に。

台湾研修旅行 <2学年研修旅行>

現地の高校生との交流
現地の高校生との交流
台湾研修旅行は毎年11月上旬に実施しています。滞在中には高雄市の高校を1日訪問し、現地生徒と交流します。2025年度は6校に分かれて訪問しました。毎年設定するテーマでのプレゼンテーションを中心に、昼食やレクリエーション、授業参加などを通して親睦を深めます。6月頃から英語の授業で準備を重ね、言語と文化の双方を学ぶ貴重な機会となっています。
興味関心分野に分かれた観光
興味関心分野に分かれた観光
観光研修では、午前は興味関心別のコースに分かれ、午後は九份や国立故宮博物院などを訪れます。興味関心別のコースでは、①留学②体験③歴史・平和を実施しました。留学コースでは、中国文化大學を訪問し学生と交流、体験コースではパイナップルケーキ作りに挑戦、歴史・平和コースでは台湾在住の日本人作家による講演会に参加しました。
B&Sプログラム
B&Sプログラム
B&SとはBrothers & Sistersの略称で、半日を使って高雄市内を巡るプログラムです。現地大学生がガイドを務め、6~7名のグループに1人ずつ同行します。各班は事前に立てた計画に沿って町を散策し、観光名所を訪れたり、買い物を楽しんだりと自由に活動します。大学生との交流を通して、実践的な英語力や主体性を育む貴重な機会となっています。

台湾研修に参加した生徒の声

北村 直央さん
北村 直央さん
令和6年度入学 3年生
2025年度 台湾研修旅行 係長
長野高校のこの行事には「研修旅行」という名が付いています。なぜ「修学旅行」ではなく、「研修旅行」なのか。参加した後に振り返ると、その理由が少し分かった気がします。
学校交流やB&Sプログラムでは、現地の学生と積極的に交流し、英語の力だけでなく身振り手振りなどの非言語コミュニケーションの重要性を知りました。またコース別フィールドワークでは、各々の体験を通じて台湾への理解を深め、満足度の高い時間を過ごしました。
ですが私は、海外に行くということ自体が最大の「研修」であると思います。私自身この旅行が初めての海外渡航でしたが、言語も文化も違う土地へ行き時間を過ごすというのは、それだけで十分頭を使います。水道水が飲めることなど、日本では当たり前のことが当たり前ではない。それにどう適応するか、身を以て経験できることが「研修」である所以の一つだと思います。
もちろん、研修だけでなく観光を楽しむ要素もあり、屈指の観光名所である九份では幻想的な景観の中で、豊富なお土産を試食しながら購入したほか、夜市では様々な屋台を仲間と巡り、台湾の雰囲気や食をより楽しむことができました。
高校生活、いや人生の中でも最高の思い出になる研修旅行を、長野高校で体験してみませんか?

海外研修 <希望者>

アメリカ
アメリカ AMERICA
ハーバード大学やマサチューセッツ工科大学、国連本部などを訪問したり、現地の高校生との交流を通じて世界を肌で感じ、よりグローバルな視点を学び合う本校独自の研修です。
高校や大学でのプレゼンテーションやディスカッションを通じて自身の意見を英語で最大限発信する体験や、ニューヨーク在住の本校 OB と交流し、海外で学ぶ・働く意義を学ぶなど様々なプログラムを行います。

アメリカ研修に参加した生徒の声

ハーバード大学やMIT、ミルバーン高校の学生との交流を通して、とにかく沢山の人がいて、それぞれが全く違う独自の考えを持っていることを学びました。会話の中でも、どの学生も自分の意見をまっすぐに伝えていて、授業もディスカッションやグループ活動が多くありました。お互いの違いを理解するために、そして自分のことを伝えるために積極的に話すアメリカの学生と過ごして、英語でのコミュニケーションが上達し、自分の意見を相手に知ってもらおうとする姿勢を養うことができました。

Frame 1017

シンガポール
シンガポール SINGAPORE
シンガポール国立大学を拠点にリーダーシップを学ぶ研修です。現地の大学生と交流やディスカッションを重ねながら、思考力やプレゼンテーション力を養うプログラムをはじめ、大学を飛び出して現地の方々にインタビューを行う活動、国立博物館や企業訪問など、国際的な視野を広げるだけでなく、世界から見た日本についても学び合います。

シンガポール研修に参加した生徒の声

初めての海外で全てが新しい経験で貴重な時間を過ごすことができました。研修中に「コンフォートゾーンから抜け出し自分を磨くことで人生を良い方向に変えられる」という話を聞きました。私はその言葉が今でも忘れられません。何事も躊躇してばかりでは始まらない、挑戦して失敗し成長につながるということを学びました。研修で得た経験をこれからの生活にも活かしていきたいです。

Frame 1139

イギリス
イギリス UNITED KINGDOM
ロンドン郊外の大学の寮に滞在しながら、多国籍の留学生と一緒に現地の英語の授業を受ける研修で、他県の高校と合同で実施します。
世界各国の同世代と知識を共有しながら多様なテーマでディスカッションを行うなど、生きた英語を学びます。寮で行われる夜のアクティビティーも充実し、異文化交流も盛んに行います。

イギリス研修に参加した生徒の声

語学研修は単なる勉強の場ではなく、生活そのものが学びになりました。寮での生活や食事、他国生との集団行動など、すべてが初めての経験でした。特に印象に残っているのは、他国生とのコミュニケーションの取り方です。見知らぬ相手でも挨拶やちょっとした会話を交わす文化が根付いており、日本との違いを強く感じました。そんな環境の中で「自分から声をかけてみよう」と自然に思えるようになり、人とのつながりに対する考え方が変わりました。

Frame 1143
外部との連携
探究活動のさらなる充実に向けて、学びのネットワークを形成しています。
活動成果を地域へ還元します。
フィールドワーク
フィールドワーク
校外でのインタビュー活動を通して課題や、その解決方法を考えます。社会の最前線で働いている人たちとの対話は、社会に対する理解や関心を育てる場であり、自分たちの研究課題を深く考える貴重な機会です。
講演会
講演会
本校の卒業生や NGP 活動に関わりが深い方たちを招き、生徒たちの研究活動や進路実現に向けて講演会を行っています。気軽に集まって話ができる場として『NGP カフェ』も不定期で開催しています。
コンソーシアムとの協働
コンソーシアムとの協働
長野県総合政策課や長野市、信州大学、長野県立大学などとコンソーシアムを立ち上げ、双方向で協働できる体制を目指しています。フィールドワークの受け入れや講師派遣など、様々な角度から支援していただいています。
BLOG

NGPブログ

課題研究発表会やフィールドワークなど、活動の様子をお届けします。

CONTACT
お問い合わせ
NGPへのご質問・ご相談は以下のメールまたはお電話にてお問い合わせください。
※ボタンをクリックするとメーラーが起動します
TEL  026-234-1215   FAX  026-922-7845
長野県長野高等学校 グローバル教育推進室
〒380-8515 長野市上松1丁目16-12