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学校概要

学校長あいさつ

ごあいさつ

 令和8年度4月より、第24代学校長として着任いたしました佐野浩一郎と申します。

 今年度より、長野高校のホームページが、学校の指針・魅力、最新の高校生たちの活動をより知っていただくため、教職員や生徒たちの協力のもと、情報発信のツールとしてリニューアルいたしました。

 本校は、明治17年(1884年)に設置された長野縣中學校から前史を刻み、明治32年(1899年)に長野縣立長野中学校として独立してから127年の歴史と伝統をもつ県下屈指の高校です。同窓会館は、1939年に建てられ、登録有形文化財に指定された旧校舎を使用しており、またその旧校舎は、今もなお現役生の自習室や活動場所として、先輩たちから脈々と受け継がれ使用されています。

 校訓は開校以来、建学の精神「質実剛健」「和衷協同」「至誠一貫」とし、現代でも色あせることなく3万8千有余の卒業生の心の支柱とされています。また、卒業生は、日本を、そして世界を牽引する人物として各界で活躍しています。

 長野高校の強みは、意識高い仲間、環境です。多様性の時代、個々人を互いに認め合い、切磋琢磨し学び続ける姿勢がこの学校にはあります。これからの時代は、本当に予測がつかない事、思いもよらない事態に陥ることもあります。だからこそ、今までの経験値による前例・マニュアルに頼るだけでなく、新たな創造的な考えや他者との協働によって打開策を打ち立てねばなりません。主体的に自ら問いを立て、多角的に自らが考え、自らが判断を下し、他者と協働しながら(素直に助けを求められる人は強い)未知の道に向かって進まなければなりません。当然責任も結果も付いてきますが、長い目で見た時、若い時点で正解不正解の判断をするべきではなく、失敗したとしても、そこから学び、また立ち上がり粘り強く学び続ける人が、最終的に成功者となり得ると考えます。

 長野高校で、様々な経験をし、様々な人と出会い、「全てを糧として」未来を創造する力を育んでいただきたい。校訓の精神は、人生でも必ず活きてきます。

 長野高校が、長野県の学びの拠点・生徒たちの飛躍の拠点となるよう教職員一同尽力してまいります。関係の皆様、今後とも本校の教育活動に対し、格別なるご理解・ご協力をお願い申し上げます。

 

                             長野県長野高等学校
                              第24代 校長 佐野浩一郎

校長講話

学校長だより