イギリス研修 Day 3

英語力を測るテストから、イギリスらしい街並みの散策も
イギリス研修3日目を迎えました。この日は朝から快晴で、すがすがしい天気です。朝の気温は14度と、上着がないと肌寒く感じましたが、午前10時を過ぎると20度を超え、午後のアクティビティで Uxbridge(アクスブリッジ) へ行った時には日差しがとても強く暑くなりました。
体調を聞いてみると、ほとんどの生徒たちが時差ボケで早めに寝て、2時に一度目が覚めて二度寝、三度寝したとのことでした。朝食は、大学内のカフェテリアにて。カフェテリアでは、2種類のメイン料理から選択し、副菜はバイキングスタイルでの提供です。サラミやハム、チーズ、ゆで卵、各種サラダ、オートミールやシリアル、フルーツなど、自分の好みに合わせて自由に取る形式で、時差ボケの影響が残る中でも、元気に朝食を楽しんでいました。
朝食後は、まず英語力を測るクラス分けテストが行われました。筆記テスト(語彙・文法・読解・エッセイ)と、講師との1対1によるスピーキング・リスニングテストが行われました。生徒たちからは、「実力を十分に発揮できた。」「思うように答えられず悔しい。」「昨日より英語が聞き取れるようになって楽しく会話できた。」「何度も聞き返してしまい、うまく伝わらなかった。」など、さまざまな感想がありました。いずれの声からも、真剣にテストに臨んだ姿勢が伝わってきました。2ndでは英語の授業および Brunel 大学生活に関するオリエンテーションが行われ、3ndでは、イギリスに関するクイズ形式のアクティビティ「Kahoot!」が行われました。同時にテストを受けていたトルコの生徒たちも参加し、お互いに良い勝負を繰り広げる中で、国際的な交流も生まれていました。トルコについて興味を持った生徒もいて、この後も交流が広がりそうです。今後の学習意欲をさらに高める良いきっかけとなったようです。
午後は14時から昼食を取り、その後、Uxbridge(アクスブリッジ)エリアの観光に出かけま した。寮からUxbridge駅までは徒歩でおよそ25分。レンガ造りの建物や歴史を感じる教会など、イギリスらしい街並みに触れると、所々で足を止め、写真を撮る様子が見られました。Uxbridge到着後は、「Photo Scavenger Hunt」というゲームをしました。7つの課題が出されて、その課題の場所を見つけ出し、写真を撮って戻ってくるというゲームです。生徒たちは各班に分かれて一生懸命その場所を探しました。課題が終わったらフリータイムになり、各々興味を持ったお店に立ち寄るなどして過ごしました。物価の違いに驚いたり、イギリスで有名な紅茶やお菓子を購入したりと自由時間を満喫していました。
大学寮に戻って夕食を済ませた後、20時30分よりナイトアクティビティ「Talent Show」が行われました。チームに分かれて踊りや歌、演奏などを青空スペースで 30分間練習したあと、ステージのあるホールへ移動して、各チームのエンターテインメントショーが開幕しました。最初は恥ずかしがっていて、なかなか何をするかが決まらず、色々案が出ましたが、全員で「かわいいだけじゃダメですか」を踊ることに決まりました。最初は「えー!女子だけで良いじゃん」と男子諸君は恥ずかしがっていましたが、腹をくくると全員で真剣に練習し、30分という短い練習時間だったにもかかわらず大声援の中、見事に踊り切りました。終わった時は拍手喝采で、最後に写真を撮ってと言われている生徒もいました。全員で想いを一つにして踊れたことがとても良い思い出になったと思います。
4日目からは、いよいよ本格的な英語の授業が始まります。クラス分けがされて、多国籍の生徒と一緒に勉強します。ナイトアクティビティで沢山の国の生徒が英語を学びに来ていることがわかりました。ダンスをきっかけにさらに会話も増えるのではないかと思います。多くの国の仲間と交流を深めながら、有意義な学びを得られるよう願っております。
(現地より)
長野県長野高等学校